ピッチング練習の指導法なんて分からない場合には、とりあえず他チームのやり方をまねるのも一つの方法ですよね。
強いチームならば、やはり練習方法が確立されているはずなので、やみくもにボールを投げさせるよりもスキルアップの期待が持てます。

ただし気を付けなければいけない点が２点あります。１つは、監督の指導がそもそも抽象的で感覚的な内容になっていないかどうか？です。
「もっとズバーンと！」とか「腕をもっとビュッと振り切れ！」みたいな指導法をまねようと思っても、うまく再現できないのは目に見えています。

他にも、練習内容がそもそもハードで、選手が潰れちゃうんじゃないか？と思うくらい練習させるケースも要注意です。
確かに練習量に応じてレベルアップしていく可能性はあるものの、間違った練習をさせることで、悪い癖がひどくなったり体を痛める危険があります。


ピッチング練習ではとにかく、正しい動作でボールを投げることを徹底的に選手に指導していくべきです。基本動作を忠実に再現できるようになることで、潜在能力を高めていくことができます。
それに基本動作がきちんと身につくことで、チーム内での実力差を埋めることにもつながり、試合で使える選手がそれだけ増えることになります。



あなたも、下のような悩みに今まで頭を抱えてきたんじゃないかと思いますが、


■ピッチャーとして伸び悩んでいる

■すぐに怪我をしてしまいがち

■手の皮がすりむけるほど練習しているのに上達しない

■言われたとおりにやっても、ピッチングが上手くならない


松沼兄弟の投球フォーム別パーフェクトバイブルでは、１日に何時間も練習させる必要はありません。必要最小限の練習量でＯＫです。
身に着けなければいけないポイントが絞り込まれているので、指導をする際にも選手に的確に指示を出すことが出来ます。



あなたも、アマチュアレベルの指導法ではなく、プロにも通用するアンダースローの投げ方を指導していけば、下のような結果を手に入れることが出来ますよ。


■ライバルチームから恐れられるピッチャーになる

■スカウトの話がやってくるようになる

■得点圏に走者が出てもあわてなくなる

■ピッチングの面白さが倍増する


理のあるフォームで練習させ続けた結果、野球を続けることすら難しくなる深刻な怪我をさせてしまう前に
流れるようなフォームを手っ取り早く覚えさせて、体格や筋力の差を帳消しにできるアンダースローを習得させてあげませんか？

安定しない投球フォームは今すぐ捨てて、ランナーが３塁まで進んでもファールと空振りで三振を取れるように導いてあげるにはこちら




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